誰かからは疎まれる
どうもー、デモムです!
昨日の記事で、出戻りは一生出戻りで変えられるものではないから、出戻りについてネガティブに見られないようにしよう!と書いたばかりですが、なかなかそうもいかないことに気付きました\(^^)/
というのも、ぼくが出戻りで解決できたことを、解決できないまま働き続けている人はいるからです_(._.)_
「出戻りしてもいいことないという人いますよね」で書いた通り出戻りするなら、辞めたときの理由は解決させた方がいいものです!
じゃないとまた辞めることになりかねないからです…
ただ、辞めたときの理由を解決させるということは、同じ理由で辛い思いをしている人や思い通りにならなくて嫌な思いをしている人から確実に疎まれることになります\(^^)/
僕の場合、グループ会社籍から本社籍に移ることが出来ました
でも同じように考えている人というのはそのグループ会社の中にはごまんといるはずです…
そういう人からは「あいつは辞めておきながら人脈を使ってセコい入りかたしやがった」と思うはずです
ぼくも自分が逆の立場だったら思うでしょう
ただ、ぼくの場合はその問題を解決できないまま居続けることが出来ませんでしたし、その問題を解決できるからこそ戻ることを決めたということもあります
だから、どうしても生まれる疎まれる理由は仕方ないし、なんとか折り合いをつける必要があります
ということで、ぼくはまだグループ会社の人達には、仲のいい友達聡明を除いてまだ連絡していないです
連絡する必要はあるのですが、他の組織と違い知り合いに片っぱしから連絡するのは得策ではなく、どのあたりの人に連絡すればいいか検討中です
おおごとにすると本業じゃないところでいろいろ時間をとられた上に、面倒なことに発展する可能性が高いからです\(^^)/
と、あれこれ書きましたが、言いたかったことは出戻りは疎まれることから避けて通れないので、ある程度は割り切りつつ最善策を考えましょう
では!