優先順位をつけましょう
どうもー、デモムです!
ふと気になって出戻りのキーハードで検索してはたしてこのブログが出てくるのか試してみたところ、「出戻り」+「体験談」みたいな検索ほうほうで5ページ目くらきでやっと出てきました
そしてその内容は「出戻りが転職にWebテストは重要か」的な内容でした
読者がいないとやる気がしないとか、コメントくれくれとか言ってますが、それを重視するのであれば読者がつくようなブログを書かないといけないですね
ニーズを踏まえてブログ書けよということです
もしくは、雑談力を鍛えるとか別の目的を重視してただの一人言ブログとして日記的に続けるか
優先順位をつけろということですね
改めて(一瞬)考えましたが、やはり最終的に出戻りの伝道師になりたいので、読者がついてくれる生地を書いていきたいですね
一方で、伝道師たるもの確固たる自分をもち、皆を導く必要があるので、読者に媚びるようなへこへこした内容にするつもりはありません
ブレない自分、大事、プライスレス
ということも踏まえ、デモムブログに辿り着く人がどのような人か考えてみると、恐らく
①出戻りを真剣に考えている
②ただ、アプローチ含めて、そもそも一歩を踏み出そうか迷っている
③だから出戻り転職ってやりやすいのか?やりやすいとしたら、どういう方法がいいのか?ミスるとしたらどういうポイントが重要になるのか?について知っておきたい
④選考中に一喜一憂しないようにプロセス的なことも知っておきたい
⑤受かったとしても、その人は幸せにやっているのか?幸せにやっているとしたらコツはあるのか?あるとしたら何なのか?自分にも当てはまるようなことなのか?特殊なことで自分には当てはまらないのか?も知っておきたい
⑥幸せにやっていない(出戻りが失敗だった)としたら理由は何なのか?自分に当てはまる可能性はあるのか?そうならない為にはどんなことをすればいいのか?を知りたい
くらいですかね
⑤⑥は現在進行中なので解はないですが、ぼくが生きる実験台となり情報発信していければいいと思います
③④についても、これまでなんとなく話してきたつもりでいたものの、脈略なく話しているので、ポイント絞りつつまた書いていきたいと思います
ただ、全部を時系列にやるとその日書きたい内容が書けないのと、どうせ後から「あ、そういえば」というのがいろいろ出てくるので、時系列はバラバラになってしまうことはご容赦ください
最終的に出戻りバイブルversion1になるときにはきっと時系列が整ったものになるでしょう
それでは、明日は出戻りの選考過程でヤキモキしたことその①を書こうと思います
では!
まさか政府まで出戻りを後押ししていたとは
どうもー、デモムです!
ネットを見ていたら発見しました
「再雇用者評価処遇コース(カムバック支援助成金)」
なんと出戻り採用すると、1人あたり48万円ももらえるというものらしいです
出戻り錬金術でボロ儲けしようと企む輩がいるんじゃないかと調べてみたら、かなり細かい要件があったり、育児や介護などどちらかというとやむを得ず退職した人の出戻りに限られるようでした
ついに政府も出戻りの価値を認め、将来の自由出戻り党の躍進を見越した施策をうち始めたかと思ったんですが、まだまだでしたね
ただ、やむを得ず退職した人を対象にしているとはいえ、「活躍しやすいのって一度辞めた会社だよね、だったら少しでも出戻りを増やして皆が活躍出来る環境を作ろうよ」という意味では、出戻りが当たり前の世の中になるためのまずまずの施策だと思います
まぁ、自由出戻り党党首のぼくからするとそこはまだ初期中の初期段階で、本来は出戻りが増えることによるダイバーシティの力とスキル・ノウハウの強化・獲得による出戻り企業のイノベーションによる世の中の活性化が当面の目標なんですけどね
なのでどちらかというと税金に頼るものではなく、企業側が自分の会社を強くするための施策としてガンガン打ち出すべきだと思います
ワタシが党首になった場合は、皆さんの税金を使って出戻りを進めるのではなく、ワタシのノウハウとアイディアとパワーを企業に提供して企業のイノベーションの為に出戻りを推進する仕組みを構築いたします
このワタシの考えを事前に汲み取り既に実例を出している会社も幾つかあります
明治
などなど
ただ、ほとんどの会社がセンスのないネーミングをつけているところを見ると、ただ単に人材獲得の一環としてしかみていないようですね
出戻りの受け入れ・獲得は社風の対外的な発信手段であることをわかってないですね
再雇用制度とか再入社制度とかもっての他です
あと、リファラル採用とかアルムナイ採用とかもなんか個性はないですね
どうせなら「デモデモ(いろいろあったね、デモデモどりしよう)採用」「救世主出戻リーマン採用」いっそ「デモム採用」とか出戻りしたくなる気持ちを沸き立ててくれるような名称にしてほしいところです
なんか、会社として出戻りを人材戦略のサブ要素として捉えられている気がしてなりません
出戻りというものを会社の人材戦略及びコーポレートブランド戦略の中核において、以前から記載している出戻りのポジティブサイクルを最大化するために「出戻りしてもらうにはどうすればいいか」「出戻りがフルパフォーマンスを発揮するには何が必要か」「出戻りが活躍しているということで人材獲得やブランドアップにどう繋げるべきか」を考えてほしいです
なんか熱くなってきたので締めますと、政府の力に頼らない出戻りアリキの企業風土及び世論の形成に向けて引き続き頑張りましょう(誰が?)
では!
出戻りスタートダッシュ(もう遅い)
どうもー、デモムです
ついに出戻りして3ヶ月
当初の予定通りに進まないことは世の常
当初言っていたことで覚えている内容が幾つかあります
①出戻りプランを作成して出戻りの父と握る(やんわり昇進のタイミングとかも記載しておき、予定通り実績が積めればそのまま昇進の目算)
②①の計画には会社からのアサインではなく自分としての会社のあるべき姿や部門の目指すべき在り方を踏まえたタスクも盛り込んでおり、3ヶ月、6ヶ月、一年といったマイルストーンでのアウトプット目標も明記
③②に則り3ヶ月である一定のアウトプットを達成
④その他、出戻り後の人脈再構築、社内や関連サービスなどのキャッチアップ、人事への出戻り活用論の提言
などなど、言うは易しの計画をしていました
④は部分的にやれているところもありますが、①②③は正直全然ダメですね
なんやかんや、普通の業務に流されつつ、+αでやろうとしていたような部分はほぼやれてないです
一方で、+αをやるならその方向性が違っていると価値を最大化出来ないので、今までの3ヶ月はあくまで諸々のキャッチアップと捉え、今から①②③をやっても遅くないでしょう!
そうだそうだ!
スタートダッシュが上手くいってポンポンと昇進の道筋も見えてくるのがベストでしたが、失敗に終わりました
ポンポンと昇進を早いタイミングで掴んでおきたかった理由として、ボロが出る前になんか出戻りで成功したやつという漠然とした成功実績を作ることで言動にハクを付けたかったからです
①出戻り前の実績はまぁ語れる
②出戻りってやっぱり期待されて入ったってことなの?こいつすごいやつなの?という周りからのなんとなくの期待
③ちょっとしたことでもいいので短期間で有言実行して、その計画の中に示していた昇進まで叶えてもらう
④やっぱりこいつ結構すごいやつじゃんというイメージがついて言動に「出戻りしたちょっとすごさうなやつの言動」というハクが付く
という計画だったんですが、②の期待値は半年くらいの寿命なので、あわよくばプランは泡となりそうです
やはり地道に実績を積むのが大事ですね
あと、やろうと思って出来ていなかったことの1つに英語があります
ちゃんと調べてみないとわからないのですが、恐らく昇進にはTOEICの点数も影響するような気がしています
出戻り前から出戻り後数週間はDMM英会話というのをやっていたんですが、これもなかなか続かないもんですね
こうなったらTOEIC対策本で点数のアップを中心に勉強しようかなと思います
1番良くないのは「出来ませんでしたはい終了」ということだと思います
3ヶ月のタイミングを1つのいい機械と捉えて振り返りと出戻りスタートダッシュリプランをしたいと思います!
では!
全集中、水の呼吸!出戻りの舞!
どうもー、デモムです!
昨日ブログを書いていたら、途中から鬼滅の刃で頭がいっぱいになっていて、気付いたらブログが終わってました
最終巻の発売を来週に控えて、もう一度全体を読み直そうかと思っています
最近は最終巻が楽しみ過ぎて、夢の中で最終巻の妄想ばかりしています
以下、全くネタバレではないのでご注意不要です
炭治郎は、無惨との戦いの最中、あることを考えていた
今まで俺が切ってきた鬼たちは、もしかしてみんな人間に出戻りしたかったのではないか?
そして他の鬼もみんな、出戻りを望んでいるのではないか?
無惨の血によって鬼の姿にされ、人を喰らうことでしか生きられない自分を正当化するため心に封じ込めていたが、本当は出戻りの強い願望を抱きながら過ごしていたのではないか?
おれは、そんな鬼たちの出戻りの願望に気付いてやれていたのか?
禰豆子は出戻りの心を封じ込められる前に眠ってしまったから、人間に近い状態を維持出来ていたんじゃないか?
そうだとしたら、無惨を倒せるヒントは鬼たちの出戻りの願望を解放することによる「デもどりのきモちのムげんかいほう」すなわちデモムではないか?
その瞬間、炭治郎の額のアザに大きく「デモム」という文字が浮かび上がった
狼狽する無惨
炭治郎はデモムの文字に導かれるまま、刀をふるう
「全集中、水の呼吸、出戻りの舞!」
すると、刀から放たれた無数の光が国中の鬼たちの心に封印された出戻りの気持ちを解放し、そのエネルギーが炭治郎の両手の上に大きな元気玉となって結集した
くらえ、無惨、元気玉ー!!!
元気玉が無惨に当たる瞬間、悟空は心の中でこう呟いた
「今度は良い奴に生まれ変われよ、待ってんかんな!」
一方で無惨は、悟空の元気玉によって粉々になりかける瞬間、心の中でこう呟いた
「デきることならモういちどムじゃきにわらいたかった」
すると粉々になりかけていた無惨までもが額にデモムの文字が刻まれた人間に出戻っていた
こうして無惨を含む全ての鬼たちも人間に出戻ることができた
そして、最終話、人間に出戻った全ての元鬼たちの額には大きくデモムという文字が刻まれ、それぞれの故郷で活躍する姿が描かれていた
こうして、新たなデモムの扉が開かれようとしていた
(完)
全ての鬼滅ファンの方すみません
そしてドラゴンボールまで巻き込んでしまい更にすみません
全く悪気はないですし、どちらも今のところ全巻持っているほど好きなんですが、悪ふざけはやり始めると止まらないのです
文章のおもむくままに書いて無事に(完)までたどり着いたので、昨日課題といっていた文章力のトレーニングになっていると信じています
というか、鬼滅とかドラゴンボールほど有名で人気だからこういう記事がかけますが、何それ的な知名度だとこういう遊びも出来ないですから改めて鬼滅人気のすごさを感じています
それでは反省の意を込めて本日はこれくらいにしておきます
では!
文章を書く練習
どうもー、デモムです!
最近上司からボコボコにされていますが、これもトレーニングの1つと捉えて気合いを入れていくことにします
そんな日々のボコボコの中で、論点を明確にするとか、事象を分解して根拠との対応関係を明確にするとか、ロジカルマンに必要な要素を叩き込まれています
業界によっても、職種によっても、人によっても違うと思いますが、インスピレーションやクリエイティビティ重視型と、ロジカル重視型
ぼくもたまに抽象的なフワフワマンや、閃きでぶっ混みマンにイライラマンになるときもありますが、大事なのはバランスマンであるということですね(は?結局それ?)
このブログでは記事を書いて楽しむことがメインで、副次的な効果としての文章力アップなので、こいつ昨日と違うこと言ってね?え?ゴーストライターですか?的な事を思っている方は悪しからず
ただ、そうこういってましたが、3ヶ月ほどブログをやってみたものの、全く文章力は上がりません
ここでいう文章力とは、時間を書けなくてもスラスラと文章が書ける力、すなわち雑談力のことです
僕はネタが続かない人間で、毎日毎日新しいネタを考えて、時間もかけずに文章を書くというスキルを磨こうと思ってました
そして出来れば面白い文章を
最終的に全七巻からなる出戻りバイブルを書き上げる時に、本物の聖書のように10行読んでそっと閉じられるようなものにならないため、出だしから老若男女の心を掴むキャッチーで伏線に富み、読みやすいけどトゲがあり且つ愛嬌に溢れた文章を書けるようになりたいんですよね
だがしかし、今のところレベルアップした感じはしないですね
まぁブログを始めて3ヶ月とは言え、ここ1ヶ月くらいはすでに幽霊ブロガー(これぞゴーストライター)になってきていたし、習慣化されてブログ書くのが全く億劫にならなくなってこないとその域まではいけないんでしょう
なんか難しいところなんですよねー
現時点ではある程度の面白レベルを担保したネタを毎日書くのは厳しい
じゃあひたすら特訓してレベルを上げるしかない
でも読者も大していないからモチベーションが上がらない
レベルも上がらず読者も増えない
といった度坪にはまってしまっている感じマックスです
いっそのこと、出戻り以外にもブログの柱を作るか!
出戻りとヨガのビューティーデモムブログとか!
これを読めば美しくなりつつ出戻りも出来ます的な!
なんていう例しか出てこないレベルの引き出しだからいけないんですね
まずは引き出しを増やしつつ、出戻りとあらゆる事象を繋げて、それらの事象を出戻り観点で昇華した上で更に抽象化し、いったん他の領域にピボットした後で具体化し、水の呼吸と日の呼吸を使って全集中した上で無限列車に乗車してみるといいかもしれないですね
なんとなくコツを掴めてきた気がするので、今なら下弦の鬼とも互角に戦えるような気がしてきました!
出戻りの柱になる日も近いかもしれないです!
では!
今ならやれるんじゃね
どうもー、デモムです!
記念すべきコメント第1号も頂き、冷えきっていたブログ熱も復活の兆しが出てきた今日この頃
迷えるデモドラー候補の皆さんにお伝えしたいことが頭をよぎりました
それは
「タイミングと巡り合わせもなんやかんや大事」
ということです
「出たよ、そういう努力を無視するような抽象的なコメント」とか、「自分がこれまで偉そうに言ってきた方法論の言い訳に使いたいんだろ」とか思った人、その通りですが、こういうふうに考えないと納得出来ないことや改めて考えるとそうだったかもということはあるものです
実は僕が出戻りを最初に考えたのは、退社して半年ほど経ったタイミングでした
しかも割りと本気で考えて、今回の出戻りの父まではコンタクトしてなかったものの、もう少し近い立場のマネージャー手前の人であったり、出戻りの先輩には相談をしたりしてました
ただ、結局その時には具体的な話しに進みませんでした
いま考えると理由は幾つかあったと思います
①マネージャー手前で推薦してもらうには適していなかったから
②もともとグループ会社在籍だったので、本社採用は厳しいのではないかというオチになったから
③出戻りの先輩に「今の会社があってないなら出戻りじゃなく別の会社の方がいいのでは?もともと辞めた時の会社の課題は解決出来てない(そもそも会社は半時で何も変わってないよ)」的なアドバイスをもらい、それもそうだなと思った
④出戻りの先輩が「いま超楽しいぜー、出戻りしてよかった!」という雰囲気を出していなかった
⑤ネットでいろいろ調べたら出戻り社員の苦労みたいな記事が出てきて考えを改めた(周りかはどうせ一回辞めたやつという見方でみられていつまでたってもアウェー、そ出戻りは最終手段で嫌なことがあってももう辞められない、そもそも今辛いから過去が美化されているだけで出戻ったら当日課題に感じていたことが深刻な四大として浮上するなどなど)
⑥辞めて半年なのでさすがに戻らせて欲しいと言い出しにくかった
⑦辛いときこそ適応力が高まり一番伸びる時期だからこれを乗り切ればやっていけるはずと考えた
などなどです
なんとなく出戻り熱が下がり、日々の忙殺にのまれていったような感じでした
そして今考えると、下手に①で無理に推薦してもらっていても、今回のようにゴリ押ししてもらえずに落ちていたかもしれないし、⑥だと成長して戻ってくる(わけではないがそういうていで戻れる)のではなく単純に適応できなかったから戻りたいやつと捉えられて落とされていたかもしれません
そのような事を踏まえると、やはり今回出戻り出来たのはタイミングがよかったからだなーと思いました
とか思いながら、ほんとうは出戻りの父の手の上で転がされていたのかとも思えてきます
あと、僕は以前タイミングが悪かったときには、それでも無理やり面接を受けるという選択をせず、今回タイミングが(結果として)よかった時に面接を受けたのですが、タイミングが悪かった時にそのまま出戻り面接に突き進み、一度失敗したけどまた戻ったという例もあるようです
その場合は、出戻りの意志の強さと、一度ダメだった時の理由を分析して結果を出してからの再応募だったようです
ここまで来るとタイミングというか、受かるときは受かるから、しっかり自己分析をして確固たるスタンスで受けておけばタイミングが合えば受かるみたいな話しになります
何を言いたいかわかりにくくなってきましたが、出戻りを少しでも考えている人は、その会社が過去に出戻りを受け入れた実績があるかや、出戻りの根回しをああしてこうしてと画策することも大事ですが、それ以外にもタイミングや巡り合わせ的な要素も大きいと思います
そして、一度チャレンジしかけてやめたり、チャレンジして失敗した経験が、次のタイミングを引き寄せるトリガーになったりします
なんか出戻りがこの世の成功の最終形態だぜみたいな言い回しになってますが、しょせんこの世は出戻りしてナンボです
ずっと言ってますが、いずれ出戻りが過ごしやすく活躍しやすい方向性に必ず進んでいくので、ガンガン出戻りを考えて各地で出戻り普及のためにデモム教のフランチャイジーになってください!
では!
世間の人から見たデモドラー
どうもー、デモムです!
最近社外の人達に会うときによく言われることがあります
御社のようなスーパー企業に出戻り出来るなんてやはりスーパーマンなんでしょうねと
こう言ってくれる人はきっと、「出戻り出来るということは、辞める前にも成果を出していて、辞めてからも転職先で活躍していて、戻ってきてほしいと懇願されて戻ってきたんでしょう、そんなデモム様なら戻ってきて早々ご活躍されているんでしょう、素晴らしいですなフムフム」
というように考えてくれたんだと思います
120%くらいは正しいんですが、これがスーパーマンのぼくからしてもさすがにスーパープレッシャーになります
一番のプレッシャー要素は「戻ってきて早々活躍されているんでしょう」のところですね
もちろん
・辞める前から成果を出していた(口先だけなら全残盛れる)
・辞めてからも転職先で活躍していた(これこそどれだけでも盛れる)
・戻ってきてほしいと懇願されて戻ってきた(少なくても了承は得られたから戻れたのは確か)
・そんなデモム様なら戻ってきて早々ご活躍されているんでしょう(←え?なんかものすごい期待してますよね、この案件を上手い方向に完璧にまとめていってね的な期待が満ち溢れてますよね?)
プレッシャーに加えてやりにくさが高まりますよ
期待値コントロールというのは、特に最初が重要なんですが、出戻りのことを他のメンバーから言われると詰むなーということを最近実感してます
基本的に社外の人と会うときは、最近ジョインしたというのは新人ほどではないけどまだ役に立たないことをつたえているようなもので、相手に失礼になるかとも思い自分からは出戻りネタは親しくなるまでは言ってません
ただ、何度か会っていくとどうしても社歴を説明するタイミングがくるので、その時に↑のロジックで期待値上げられるケースも多いんですよね
今のところはあまりいい回答がないのでそのうち考えてお伝えしようと思います
直接仕事に関係ない人達であれば↑のロジックで認識してもらうのはウェルカムなんですけどね
直接仕事に関係すると、「あれあれ?なんか仕事でミスってね?え?みんなを和ますための演出かな?まさか本気でミスってるんじゃないよね?」みたいなことになってしまいますかね
なんかいい回答案がないものか?
では!